いなべ市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 2日)
消防士や消防団の皆さんの懸命の消火活動により、大きな類焼を食い止めていただきました。消防関係者の皆さんに心より感謝を申し上げます。 また、園児の皆さん、保護者の皆さんには、園舎だけではなく、大切な思い出までも奪ってしまい、心よりおわびを申し上げます。 5月12日の深夜、0時3分に消防に火災の通報があり、朝8時6分に鎮火と発表されました。
消防士や消防団の皆さんの懸命の消火活動により、大きな類焼を食い止めていただきました。消防関係者の皆さんに心より感謝を申し上げます。 また、園児の皆さん、保護者の皆さんには、園舎だけではなく、大切な思い出までも奪ってしまい、心よりおわびを申し上げます。 5月12日の深夜、0時3分に消防に火災の通報があり、朝8時6分に鎮火と発表されました。
消防士や消防団の皆さんの懸命の消火活動により、大きな類焼を食い止めていただきました。消防関係者の皆さんに心より感謝を申し上げます。 また、園児の皆さん、保護者の皆さんには、園舎だけではなく、大切な思い出までも奪ってしまい、心よりおわびを申し上げます。 5月12日の深夜、0時3分に消防に火災の通報があり、朝8時6分に鎮火と発表されました。
その代わり公務員にストライキ権、世界各国であるんですから、憲法にも認められていますし、それを法律で奪っているだけですから、世界では消防士でも警察官でもストライキできるんですから、そういうふうにしていただいたほうがいいんだろうと思っています。ほかにもありますけれども、この程度で、委員会では。それが理由です。
以上、ワクチン接種の義務化にアメリカの警察官や消防士が生活と命をかけて拒否、ヨーロッパも含め、全世界でデモが起こっていますが、一方、去る10月24日の中日新聞によると、桑名市は、三重県内の市の中で、ワクチン1回目の接種率は73.5%でワースト、最下位。伊藤徳宇市長が笛を吹けど踊らず、さすがであります。
災害活動は、本来であれば消防士の本分でございますが、このように評価をいただいていることに感謝するとともに、組織を率いる長として、ありがたく感じております。 さて、今回議員からは、救急現場における感染防止対策についてご質問をいただきました。
その女性職員の職種につきましては、事務職以外に消防士、それから保育士、保健師、看護師、栄養管理士、それと教職員合わせまして七つの職種の女性職員で構成されています。以上です。 ○議長(浜口和久君) 野口議員。 ◆12番(野口佳子君) 分かりました。それで、今お答えいただきましたように、このようにたくさんの職種の方々がここに参加していただいているということは大変ありがたいと思います。
県が夢の発電として政策誘導し、三重県企業庁が実施主体となり、県内地方自治体に参加を求めた事業でありながら、爆発事故を発生させ、2名の消防士が殉職されました。深く御冥福をお祈りします。
これが、そこのところの消防士さんだったということですけども、日頃から体を鍛えていただいて、市民のために命がけで、市民の命を守るために働いているという使命感、その表れだったのだろうとは思いますけども、この消防士さん、無傷だったからよかったんですけども、くれぐれも気をつけていただかなないと、逆にけがとかされても困りますので、そこら辺の指導徹底も、ありがたい話なんですけども、けがをされないようによろしくお
また、ドイツでは火災が起きたときに、消防士が感電して死んでいる事例もあるようです。 そういった問題が出まして、私の自治会で説明会がありました。その中の意見で、売った人は後継ぎがいないと。それから耕作放棄地で、子どもは外へ出ていっているんですけど、こういったものを残しておくのが忍びないとか、そもそも耕作放棄にして荒らしていることに対して申し訳ないということで売られたわけです。
また、ドイツでは火災が起きたときに、消防士が感電して死んでいる事例もあるようです。 そういった問題が出まして、私の自治会で説明会がありました。その中の意見で、売った人は後継ぎがいないと。それから耕作放棄地で、子どもは外へ出ていっているんですけど、こういったものを残しておくのが忍びないとか、そもそも耕作放棄にして荒らしていることに対して申し訳ないということで売られたわけです。
このメディカルラリーに参加した子供たちへの目的として、医師とか消防士になる目的を持ってもらえるためにというのもございました。それには、広報なばりでも優勝した高校生が感想を述べられておりましたが、やっぱり医師を目指してて、こういう体験ができたことがよかったというふうに書かれていました。
ここに、消防士を目指した動機として、テレビでの消防士の活躍、あるいは訓練指導で高校に訪れた消防士の中に女性がいたことが、消防士という仕事を知るきっかけになったというふうに語っていらっしゃいます。資料、ありがとうございます。 消防士、あるいは救急救命士という仕事における女性の活躍の姿、これはもっともっと見える化をしていただいていくことが大事なのではないかなというふうに感じております。
そうすると現場に来られた消防士の人に、10分遅かったら燃えてるねといったら何を言ってるんですか。3分ぐらいで燃えてますよって言われたんですよ。ということは、1分、2分がすごい大事じゃないですか。今、命令系統変わって前と同じくらいの時間でいけるんかどうか。皆さんが心配されるのはそうやと思うんですよ。組織が変わっても今までと同じようにカバーをしていただけるんであれば問題ないと思う。
最近では、自治体による後押しもあり、取得費用を助成する、また補助というところもありますが、自治体も約350に上り、役所の防災担当者、また消防士、警察官が資格取得に取り組む例も多くあります。 このようなことから、我が市における防災士の資格取得に対する公費負担の考えがあるかどうかをお聞かせください。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
職場体験後のアンケートを見てみますと、消防士の仕事の重要さがわかったとか、疲れたけれども大変有意義だったというような評価を得ておりまして、好評をいただいているところでございます。 ◆1番(滝勝弘君) やはり自衛隊のときに言われた何を学ぶかというところと結構近い部分があるのかなと思っております。
○17番(近森正利君) それで、もう一つお聞きしたいのが、この間火災の現場で消防士の方と話をしました。火災が終わり鎮火しまして、これから片づけて帰ろうというような状況だったんですけども、これから活動どうなんですかと聞いたら、これから旧消防庁舎に寄って消防の車両に水を補給してから帰りますという話だったんですね。ええ、水を旧消防庁舎で入れて帰るんですかというふうに思いました。
ソフト面につきましては、パワハラやセクハラの対策といたしまして、昨年12月に総務省消防庁の女性消防吏員活躍推進アドバイザー制度を活用しまして、北海道の千歳市の消防本部から女性消防士をお招きしまして、全職員にその講義を受講させたところであります。 先ほども申し上げましたとおり、私ども長い間、男性社会で業務を行ってまいりました関係上、女性を交えた消防活動に戸惑いがあるのも確かでございます。
このミニ消防車というのは、ワンボックスカータイプで消防士が4人乗車して、AEDや消火器具が積み込まれる予定だというふうなことだそうです。 ここで、この件について質問を1点させていただきます。
また、市長からの提案説明にもございましたが、平成30年7月の西日本豪雨におきましては、三重県からの要請により、保健師、消防士を含め多数の職員を被災地支援活動に派遣させていただきました。派遣後は、実際に活動した職員が市長、副市長へ直接活動内容の報告を行いました。
名張北中学校なんかといったら、剣道部なんというと消防士の方が教えていただいているとか、なり手がいないんです、外部指導員も。見つからないって言うんです。ただ、やりたいという人間はたくさんおるんです、OBの子たちとか。情報を知らないんです。つながってないんです、学校現場も。誰でもいいというわけでもないのも事実ですから、そういうふうな皆さんいろんなスポーツのご経験あろうかと思います。